10月 25th, 2014
妖怪ウォッチが流行っているんで、俺はヒューマンウォッチングを流行らせたいと思ってる~
ヒューマンウォッチングを直訳すると人間観察って事になるけど、よく電車に乗っている時とか、何かの待ち時間等で、周りにいる人がついつい目に入るので、人間観察してしまう事がある。
仕事上、洞察力が仕事で活きるので、市場の動向を知るには、生の人達の空気管がすごく大事になってくる。
同様の理由から、仕事で何かを調べているときは、必ずその人たちに会いに行ったり、その場に行くようにしている。
行って分かる違和感とか雰囲気っていうのは絶対にある。
やはり会った瞬間の直感とか、空気感って言うのかな?
なんかそういうのは絶対あると思うし、それから相手から直接に会って話すのが情報収集の一番大切なポイントだと思う。そのために、取引先のティーネットジャパンの組込み、制御システム開発の求人情報などもいち早く入手できるから、仕事に大変役に立てる。
ところで、最近はメンタリストって言う言葉もあるけど、人を見てると、何となくわかる事もあると思う。
あーいうメンタリストとか心理学をやっている人も、人間観察とかして色々分析してるのかな?
人間観察で山手線とかずっと乗っていたら色々面白い人に会えそうな気がする。
ただ夜とかは酔っ払いとか多いんであまり電車には乗りたくない。
酔っ払いが吐いてたり、寝てたり、変なのに巻き込まれたりからまれたくない。
あと原宿とかにいると座って道行く人を眺めている人いっぱいいるけど、あれは人間ウォッチングなのかな?